小間食事処「萩-5番および8番:月見障子」解説 B-17

小間食事処「萩-5番および8番:月見障子」解説


△ 食事処ご案内:藤原定家の字体(かづらきフォント)


     △ 障子越しに「満月の光」をイメージ


△ 小間食事処「萩-5番席」


△ 小間食事処「萩-8番席」


◆ 食事処の案内看板には、藤原定家の字体(かづらきフォント)を採用
1階食事処の入口ご案内看板には、小倉百人一首の編者である藤原定家(平安時代末期~鎌倉時代初期)の字体である「かづらきフォント」を採用しています。また、部屋の造りは、古都京都をイメージした格子戸を採用しております。


◆ 新型コロナウイルス感染症にも対応した造り
京町家で多く見られる「格子戸」は、先人たちの知恵が凝縮された、極めて機能的な装置です。美観を損ねずに、間口の狭い家屋の通風・採光・目隠しを提供しています。本食事処のデザインも、現代の感染症対策にかなったデザインになっています。

◆ 月見障子とは・・・
 「障子」は日本特有の文化です。上記食事処の障子は、障子越しに映る光の形が満月のように見えるため、「月見障子」と呼んでいます。入口の看板、格子戸と合わせて、いにしえの京都をイメージした空間を作り上げました。


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