島岡達三・角型花瓶各種 解説 A-17

島岡達三・角型花瓶各種 解説

      刷毛目花瓶(はけめかびん)(角)/高さ:16


白釉鐡繪方壷(はくゆうてつえほうこ)(角花瓶)/高さ:18


縄文象嵌赤絵花瓶(じょうもんぞうがんあかえかびん)/高さ:16


白釉鐡繪方壷(はくゆうてつえほうこ)(角花瓶)/高さ:23

◆島岡達三(1919-2007)

東京工大窯業学科卒業後、浜田庄司に師事し昭和28年栃木県益子に窯をひらき独立しました。組紐師(くみひもし)だった父親の組紐を器面(うつわめん)にころがし、押しあとに化粧土をうめるという独自の縄文象嵌技法を確立し、平成8年人間国宝となりました。島岡達三の縄文は紐を単に押しつけるのではなく、くるくると回しつけることによってできる微妙な線のズレが作品に趣を与えています。


◆花瓶

島岡達三の作品といえば「縄文象嵌」がほとんどですが、上の写真作品のようにそれ以外のものも見ることができます。それぞれ趣のある作品になっています。

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